天道宮
入口に立つ一の鳥居には「天道宮」の額が掛かり、境内まで三基の鳥居が建立されています。参道には倒立と起立の一対、社殿脇には大きな玉に乗った先代と思われる狛犬が一対居ます。境内には志賀三社・住吉三社・警固三社を祀り、鳥居の横の石祠は恵比須様です。祭神は天照大神で寛永7〜8年(1630〜1631)ごろ社を建て天道宮と号しました。
【天道神社・御祭神】
大日靈貴命(おおひるめむちのみこと・天照大神)、合祀:素盞嗚命、菅原道真公

【天道神社・由緒】
古老よりの伝えによれば、61代朱雀天皇の承平・天慶の御代、平将門藤原純友の反乱(承平・天慶の乱)の際、源満仲勅命を受けて先ず将門を東国にて討ち、のちに純友を現在の大将陣に対陣し決戦を挑む。満仲勅命を奉じ朝敵を討ち、祖神の加護を信じ戦うべしと部下に命じて、大将陣の麓に祀る天照大神に祈願し、全軍玉串を襟にさして戦い撃滅するを得たりと言う。即ち、この頃天道神社がありしものと考えられる。今から約千年以上前のことなり。

【源満仲と大将陣と天道】
飯塚にある大将陣山(標高112m)は天慶4年(941)源満仲が藤原純友の反乱討伐の勅命を受け、当山に陣を置き、「天道」の加護により亡ぼそうと西麓に日天子(にってんし)を勧請し祈ったので、大将陣山と称したと伝えられている。

住所飯塚市天道
98

  
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