椿のおくんち獅子舞
椿八幡お宮日(おくんち)の獅子舞は約400年の歴史があり、椿地区の約160軒の家庭を2日間かけて回ります。椿八幡宮宮司宅で獅子舞を奉納した後、神殿入りを行い獅子舞は終了となります。子どもから大人まで、多くの廻し手や楽器の演奏者などが参加した祭りは最高潮に達しフィナーレを迎えます。
【開催日】10月第2土、日曜日
【会場】椿八幡宮
【由来】
椿の獅子舞の起源は、定かではない。石清水八幡宮(京都)より習得した、大分八幡宮の流れをくんでいる。大分の獅子舞は、1724(享保9)年に大分八幡宮の方生会で奉納されたことが始まりといわれていることなどから推察して、200年以上の歴史があると考えられている。
【活動の歴史】
かつて、青年と子供たちによって奉納が行われていたが、昭和56年頃には椿獅子舞保存会が結成され、年配者も加わるようになった。保存会実行委員などにより、今日まで継承されている。
【理由・目的】五穀豊穣、氏子繁栄
【舞・踊りの特徴】
獅子舞の所作は、「イリハ」「ナカ」「キリ」の3段階があり、雌雄二匹の獅子が、太鼓、小太鼓、鉦、笛の囃子に合わせて舞う。雄獅子と雌獅子がお見合いをし、恋仲になり、最後は恋に狂って乱舞する様を表している。舞いは、他の地区に比べても激しいため、途中で舞い手が2〜3度交替する。子供の太鼓打は、「廻り打ち」ともよばれ、子供の太鼓を順番に打っていく。

住所飯塚市椿

  
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