高倉獅子舞
【開催場所】飯塚市 高倉日吉神社および高倉地域
【開 催 日】10月第4日曜日
【アクセス】JR庄内駅下車徒歩40分
【由来等】
 伝承時期など詳細は不明であるが、日吉神社が1873(明治6)年に村社に定められた頃は、既に獅子舞が演じられていたといわれる。高倉日吉神社の例祭(おくんち)で、五穀豊穣を祈願して奉納されており、綱分八幡の獅子舞の流れをくんでいる模様である。

【活動の歴史】
 第二次大戦前は、7月中旬の早苗振(さなぶり)で獅子舞を演じていたが、戦後になって、おくんち(10月14日)の翌日に獅子舞を行うようになった。なお、戦前は、神楽がおくんちに奉納されていたが、おくんちの日程が10月第4日曜日に変更されたおり、獅子舞も当日奉納するようにした。平成に入って数年経ち、囃子方が不足したため、女性が参加した時期もあった。

【芸能を行う理由・目的】
 五穀豊穣、無病息災

【舞・踊りの特徴】
 獅子舞を舞楽といい、マエノキリ・アトノキリ・馬場入り・神殿入り、の4演目がある。巡行前に、境内で「マエノキリ」「アトノキリ」を演じたあと出発し、高倉地区の家々、全33戸を巡る。巡行では「マエノキリ」を演じる。巡行の後、高倉日吉神社境内および拝殿で「馬場入り」「神殿入り」を演じる。獅子方は16名で構成される。

住所飯塚市高倉

  
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