東佐与(ひがしさよ)の獅子舞
【開催場所】飯塚市 東佐与地区、貴船神社
【開 催 日】7月第1日曜日
【アクセス】西鉄バス頴田より徒歩20分
【由来等】
 旧頴田町の獅子舞は、遠賀川流域で広まった旧筑穂町大分の獅子舞の流れを受けており、東佐与地区でも1750年頃(江戸時代中期)に始まったといわれている。第二次大戦前までは佐与地区全体で祭りを行っていたが、その後東西に分かれて行うようになった。

【活動の歴史】
 戦時中は一時中断していたともいうが、戦後は毎年行われている。青年団が中心となっていたが、平成元年に保存会を発足し、現在も活動が行われている。

【芸能を行う理由・目的】
 五穀豊穣、悪魔退散、家内安全

【舞・踊りの特徴】
 祭り当日は獅子舞を奉じながら民家、史跡を巡り、午後には神相撲・岩戸開きを行う。獅子舞は二人立ちである。演目は「前がく」「後がく」「道がく」「馬場入り・宮移り」からなる。軽快で動きの速い「前がく」と「後がく」に比べ、「馬場入り」は重厚でゆっくりとした舞である。神相撲は、農民や女性(妊婦)に扮したり、獅子方の衣装にたすきを掛けた男性5名の舞。現在、この神相撲と岩戸開きが行われるのは、旧頴田町の中でも東・西佐与地区だけである。

住所飯塚市東佐与

  
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