下勢田の獅子舞
【開催場所】飯塚市 下勢田地区、貴船神社
【開 催 日】7月第1日曜日
【アクセス】西鉄バス頴田より徒歩20分
【由来等】
 頴田地区の獅子舞は地区にある5つの神社でそれぞれ行われる。下勢田の獅子舞の由来などは定かではないが、明治29年の獅子舞切銭帳があり、残される最古の獅子頭に1888(明治21)年の銘が記されることなどから、少なくとも100年以上の歴史があると推定される。五穀豊穣、無病息災を祈念して、大太鼓・小太鼓と共に雌雄一対の獅子が各家々を回り舞いを行う。嘉穂地区の獅子舞は大分八幡宮(旧筑穂町)獅子舞の流れをくんでいるが、下勢田の獅子舞は舞い方や、曲が異なるなど、違う流れではないかと考えられている。

【活動の歴史】
 山笠が出ていた頃もあり、勢田の貴船神社社殿の下に山笠のかき棒が現在も残される。昭和初期には、小竹町南良津に獅子舞を教えたことがあるといわれる。

【芸能を行う理由・目的】
 無病息災、五穀豊穣。

【舞・踊りの特徴】
 演目は「前楽」、「道楽」、「かまくら」からなる。この獅子舞も西日本に多い「二人立ち」で、二頭が対になって舞う。雄獅子と雌獅子がぶつかり合う激しい舞。特に「かまくら」は動きが大きくリズミカルに舞う。

住所飯塚市下勢田

  
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