忠隈ボタ山
炭鉱町として発展した飯塚にその時代の面影を残す数少ないものが、旧住友忠隈炭鉱のボタ山です。
高さ141メートル敷地面積22.4ヘクタールあり、現存する平地ピラミッド型ボタ山としては日本最大級。別名「筑豊富士」とも呼ばれ地域のシンボルとして残っています。
「ボタ」とは、九州地方の炭坑で使われた言葉で、選炭し後に残る石や質の悪い石炭のこと。それらを半世紀近く積み上げて出来たこの山は、10トントラック70万台分の量が現在3連の山として残っています。
炭鉱全盛期の頃は不夜城のように照明が灯り稜線が日に日に高くなるのが見られました。

住所飯塚市忠隈

  
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