大分廃寺塔跡(だいぶはいじとう)
大分廃寺塔跡は奈良時代の寺院塔跡として昭和16年(1941)国指定史跡に指定されました。現在も塔の中心柱を支えた心礎(しんそ)を中心に17個の礎石(そせき)が、ほぼ創建当時のまま良好な状態で残っています。また、心礎(しんそ)とともに、大分廃寺を特徴付けるものは出土した華麗な新羅系古瓦です。当時太宰府から田川豊前地方を結ぶ管道沿線で新羅系古瓦を用いた三重塔を有する大分廃寺は威容を誇っていたことでしょう。近年の発掘調査により寺域は南北94メートル東西102メートル伽藍配置は法起寺式、建立時期は8世紀初頭と推定されています。
【アクセス】JR筑前大分駅より徒歩10分

住所飯塚市大分
718

  
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