曩祖八幡宮(のうそはちまんぐう)
祭神は應神天皇、仲哀天皇、神功皇后、武内宿彌の四座で飯塚の産神です。鎮座年暦不詳ですが、神功皇后三韓よりの帰路、祭壇を設け曩祖の神霊を祀り戦捷(せんしょう)報告の祭典を行いました。神功皇后がこの地にて別れを惜しむ兵士・郷民に「何日可逢(いつのひかあうべし)」と告げたのがこの地を「いつか」と呼ぶようになり飯塚の地名の発祥になったともいわれています。
【祇園宮(ぎおんぐう)】
曩祖八幡宮境内末社で飯塚祇園祭のご祭神で知られます。
【若光稲荷神社(わかみついなりじんじゃ)】
曩祖宮の末社としては祇園宮と共に最も古くから鎮祭されていました。初め「宮の後稲荷社」と称しましたが、大正10年10月10日当稲荷社に伝わる数々の霊験の光がいつまでも若々しく後世に伝わることを希いて「若光稲荷神社」と改称し、参道石段を新設。その階段の左に本来「庚申尊天」と彫るべきところを「申庚尊天」と「庚」と「申」を逆にして刻んだ庚申塔があります。建立は明治39年(1906)7月吉日。
【境内末社】
境内末社というのは、曩祖八幡宮の境内のなかにある別の神様を祀ってある小さなお社(神社)のこと。若光稲荷神社・祇園宮・天満宮・志賀神社・大神宮・住吉神社・水守神社・産乃宮・十日恵比寿社・三日恵比寿社があります。

ご案内
住所飯塚市宮町
2-3
TEL0948-22-0511

  
スマホ版はこちら
QRコードを読み取ってアクセスしてください。
(クリックでも可能です。)

スマホ(Android,iPhone)