日若神社
多田妙見日若神社は飯塚山笠のお汐井取りの場所として知られています。
夏越大祭(なごしたいさい)では神事祭典に続いて、巫女舞いや獅子舞、春日太鼓演奏、門司港バナナのたたき売り実演、歌謡ショー、餅まきなどの催事と、商工会や地元の有志等によるバザーなどがあります。
社殿裏に飯塚山笠の「お汐井とり」が行われる汐井川が流れています。お汐井取りのための「つと」は、乾燥させたコモ草を編んで鍵型にしばった独特の形をしており、川砂を入れて玄関に下げると無病息災、田んぼにまくと病害虫を追い払うと伝えられています。
【鎮座地】〒820-0116 福岡県飯塚市多田27 旧筑前国 嘉麻郡
【御祭神】伊弉諾命 須佐之雄命 闇雄神
【例祭】10月13日 宮日祭
【旧社格等】村社
【御由緒】
 神功皇后御征討の帰途是の所を通られて霊泉の立派なることに感激されて、皇子と共に息災延命を祈願し禊されし霊場である。又付近の神池神森と共に是の所は誠に「ただならぬところ」であると申されて、此の地を多田山と稱し現在の多田の名稱の起源と云われて居る。
 爾来、筑前豊前両国民崇敬の中心となり、藩政時代は藩主に於ても特別の取り扱いを以て見せ物興行を免許し、余力を以て修繕維持の資に充てしめられていた。
又、祇園神社を此社のかたはらに勧請し祀る事のもとは明暦二年(一六五九年)多田村及近邑に疾疫流行し、人民なやみ苦しめり其年十月祠官有光時安十七日間身を浄め、神道を以て妙見大明神に其の事を伺い奉るに、祇園三社を勧請し祈祷をなすべしとの霊告によりて那珂郡博多の津祇園の神を祀り、病邪たちどころに退き邑村の悦ぶところとなる。

詳細情報
住所飯塚市多田
26-1

  
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