堀池の獅子舞
【開催場所】飯塚市 貴布祢神社
【開 催 日】10月第2土曜日、日曜日
【アクセス】福北ゆたか線飯塚駅下車徒歩15分
【由来等】
 堀池の獅子舞は、古老の話によると、江戸時代から舞われていたという。旧穂波町の椿八幡宮の獅子舞に習い、堀池地区でも行われるようになったとされるが、詳細は不明である。かつては椿八幡宮まで出向いて奉納されていたもので、現在は、椿八幡宮の方向に向けて奉納することで、その名残を残している。

【活動の歴史】
 第二次大戦中は自粛し、戦後すぐに再開したが、人手不足により昭和47年〜50年まで一時中断し、昭和51年に獅子舞の再興を願う地元有志により貴船(貴布祢)宮保存会が結成され、現在に至る。

【芸能を行う理由・目的】
 五穀豊穣、子孫繁栄

【舞・踊りの特徴】
 太鼓、小太鼓、鉦、笛の囃子に合わせて舞う。小太鼓打の軽妙なリズムに合わせて、子供たちが叩く大太鼓は「回り打ち」と呼ばれ、順番に打っていく。雌雄一対の獅子舞は、多くの子供の楽方を引き連れて堀池地区を練り歩き、迎える家々から手厚い接待を受ける。全ての獅子舞を終え、獅子頭を納める前に行う「神殿入りの儀式」は、全ての照明を消し神殿を3周する。

住所飯塚市堀池