秋の大祭である放生会では、流鏑馬や獅子舞が奉納されます。

京都の石清水八幡宮に学んだ格調高い獅子舞は享保9年(1724)に初めて奉納されて以来、現在に至るまで守り伝えられています。県内の獅子舞のひとつの源流であることから福岡県無形民俗文化財に指定されています。
土師の獅子舞(福岡県嘉穂郡桂川町)と並び福岡県下の獅子舞に影響を与えていると云われています。
また、毎年9月最終土・日曜日に大分八幡宮の大祭で行われる「やぶさめ」は、古代のロマンを今に伝える奉納行事です。
狩装束に身を包んだ男性が風を切って走る馬の上から豊作を祈り50cm四方の的をねらう姿は迫力があります。